増え続ける変質者

⒈変質者が出没する場所やタイプ

変質者に遭遇をしてしまうと、恐怖を感じるだけではなく危険な目に遭ってしまうこともありますので気をつけなくてはなりません。
年々増え続けている変質者ですが、どの様な場所に出没しやすいのでしょうか。

一般的な考えからしてみると、人通りが少なく薄暗いような場所の方が出没しやすいと考えがちですが、実際にはそればかりでないのが現状です。
昼間で人通りが多いような場所でも現れることもありますので、油断することは出来ません。

変質者にもいろいろなタイプがありますが、どの様なタイプがいるのでしょうか。
増えてきているのが、幼児を狙っているようなタイプです。

幼児に声をかけたり、触れようとしたり、写真を撮影するようなタイプが増えていますので、小さな子供はできるだけ1人で行動をさせないようにしなくてはなりません。

幼稚園児の場合は常に親が一緒に行動をするようにして、目を離さないようにしておいたほうがいいでしょう。
公園内やショッピングモールであれば、人の目が多いから大丈夫と油断をしてしまいそうになりますが、そういった場所でも幼児を狙って出没することも多いですので、目を離すべきではありません。

⒉防犯カメラよりも親の目の方が安全

特に注意をしなくてはならないのは、1人でトイレに行く場合です。
公園内やショッピングモール内のトイレに潜んでいることもありますので注意しておきましょう。

防犯カメラがあるから大丈夫だろうという風に考えるのではなく、防犯カメラよりも親の目の方が安全だと思っておくべきです。
一瞬のすきを狙ってこられる場合もある為、常に離れることなく一緒に行動をするようにした方がいいでしょう。

小学生になればどのように行動をするべきなのでしょうか。
小学生になると、親が常に一緒に行動するわけにもいきませんので、ある程度は離れて行動することも増えてきます。

親と離れて行動をする場合でも、出来るだけ1人では行動をしないようにさせなくてはなりません。
多くの学校では集団で登下校をするようになっていますが、投稿班のない地域もあります。

そういった地域の場合には、出来るだけ近所の子供と一緒に登下校をするようにし、一人の時間を作らないようにしていく事です。
地域や保護者たちの協力も必要で、出来るだけ多くの人の目で子供たちを見守っていくようにした方がいいでしょう。

⒊防犯ブザーを鳴らして周囲に伝えるようにする

1人で歩いている子供がいる時には、近くに不審者がいないかどうかを確認したりするようにして、みんなで見守っていく事が大事です。
そのようにしていたとしても、どうしても一人になってしまう時もありますが、変質者に遭遇した時にはどの様に対処していけばいいのかを学校や家庭で教えるようにしなくてはなりません。

今まで起こった事例などを元に、そういう時にはどう対処していけばいいのかを繰り返し教える事によって、いざという時に役立てることが出来ます。
一度教えられただけでは忘れてしまうこともありますので、定期的に子供にしっかり伝えるようにし、自分の身を守るようにしていきましょう。

防犯ブザーも効果的で、いざという時には、ブザーを鳴らして周囲に伝えるようにすることです。
しかし防犯ブザーをランドセルの中に入れていたり、横につけているようではすぐにならすことが出来ません。

すぐに使えるようにするためには、ランドセルの肩ベルトの部分につける事によって、鳴らしやすくなります。
防犯ブザーで注意しておきたいのは、電池切れになっていないかを確認しておく事です。

しばらく使わずにいると電池切れになっていることに気が付かないこともありますので、定期的に電池が切れていないかを確認しておかなくてはなりません。
変質者は増え続けていますので、しっかり対処できるようにしておきましょう。